超初心者に必要なソロキャンプギア!
超初心者がソロキャンプを始めるにあたって必要なキャンプギアを紹介！
キャンプギアを購入するところから始める私が調べてみた必要不可欠なソロキャンプギアを紹介していきたいと思います。
モノによっては持っていなくても問題なさそうなモノもあるみたい！
超初心者の私の主観で必要なものと欲しかったら買ってみたらいいものに分けてみたいと思うので、キャンプ経験者の方もしくはベテランの方でアドバイス下さる方はコメントいただけると嬉しいです！
それでは早速紹介していきたいと思います。
・必要不可欠なモノ
１.テント
キャンプに行くならこれは必要！車中泊とかデイキャンプもあるみたいだけどやはりキャンプ場で雰囲気を楽しむならこれは持っていて間違いなしです。
２.寝袋・マット等の寝具類
宿泊するなら寝具は必要！夏場はマットだけあれば最悪寝袋は必要ないみたい。しかし、普段と違う場所で睡眠をすることになるので、疲労のことも考えるとそれなりのものを用意した方がいい模様。冬場は特に睡眠への影響は大きいみたいなので環境条件にあったものを購入しましょう。
３.ライト
夜を過ごすならこれは必要！明かりがなくても大丈夫！とういう強靭なメンタルの持ち主や焚き火してれば大丈夫！という方もいるかもしれないけど、これはあった方が絶対便利。暗い中、明かりがない状態はかなり危険も伴うし、場所によっては霧で朝方も出歩けないということもある模様。一つくらいは周りを照らせるギアを購入しましょう。
４.イスやテーブル
キャンプ場で一息着くならこれは必要！ご飯やお茶をする際にこれがあるとないとでは快適度合いが変わります。地べたに座るスタイルもあるみたいですが、初心者は購入しておいて間違いはない。
５.バーナー類
調理するならこれは必要！私みたいに対して調理するつもりはないけどカップ麺位は食べたいという人は持っていて間違いなし。焚き火でお湯を作りたい方は焚き火だいでもOK。
６.クーラーBOX
飲食類を持ち運ぶならこれは必要！特に夏場は食材の痛みを軽減するためにもクーラーBOXは持っていた方がいい。キャンプ場や付近で食材を購入することもできるみたいだが、保管場所として持っておいて損はないはず。
・欲しければ買ってみてもいいもの
・タープ
これがあると快適度がアップ！タープは日除けや雨よけにいい模様。真夏にちょっとした日陰を作りたいとか降雨時にはこの下で色々な作業が出来る等のメリットが。しかし、こらが無いからとめちゃくちゃ困るわけでもない様子。最近のテントにはタープと同じような空間を確保できるものもあるみたいです。
・焚き火類
焚き火を楽しみたいなら必要！焚き火は趣味の要素が強いと感じたので楽しみたい人は購入しましょう。また、焚き火をする方は焚き火シートや火吹き棒、トング、手袋、火消し道具も合わせて購入し、マナーを守って楽しみましょう。
・クッカー類
調理を楽しみたいなら購入しましょう！キャンプ飯をしっかり作りたい人はこちらの道具を揃えておかないと調理が難しいかも。自分みたいにお湯だけあればという方はケトル型の器具のみ購入するのもありかも。
これらのキャンプギアを集める上で重要になってくるのが、デザイン・機能性・展開時のサイズらしい。
デザインの気に入らないものを購入しても、すぐに買い換えてしまいたくなってしまうみたい。価格の問題もあるけれど、まずは自分の気に入ったデザインのモノを購入するのがオススメ！
機能性については説明するまでもなく自分の求める機能を満たしてくれるものを購入する必要があります。
展開時のサイズについては、ソロ用とファミリー用でかなりサイズに差があるようです。大は小を兼ねるからと大きすぎるものをソロで購入しても、機能をもて余してしまってもったいない！サイズについては表記がされてる商品ばかりなので自分の求めるサイズのものをよく検討して購入しましょう。
以上、超初心者による紹介でした。
Camp Blog 開始
30代の超初心者キャンパーがキャンプ道具を集めるところから始めていく。
ブログがどんなものかも分からないけど、自分の購入してみたキャンプ道具や行ってみたキャンプ地などを紹介しながら書いていきたいと思います。
まず、そもそもなんでキャンプなのって？
実は私事ではありますが、つい最近離婚しまして、それに伴う精神的な問題から抑うつ状態になり、仕事も辞めてしまいました。
そんな中、部屋に引きこもり、漫画を読み漁っていたところ出会ったのが、
‘‘ふたりソロキャンプ’’
って漫画。内容はおいおいのおいとして、小学生の頃に家族と行ったキャンプ・焚き火を思い出して、これに挑戦してみたいと思ったのがきっかけ。
まだ、たいしてキャンプ道具も持っていないけれど、みなさんとこのブログを通して共有できることがあればいいなと思います。
